自身の象徴として定着した印鑑

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社会人にもなれば、何かと使う機会が増えてくるものの1つの印鑑。
今では携帯電話同様、印鑑も誰もが1つは持っているものかと思います。
さて、私がそんな印鑑を始めて使ったのは、さかのぼること、高校受験の願書の記入の時だったと思います。
学校で、願書を書くため、自宅から認印を持参するように言われました。
重要書類には印鑑を押すというのは、大人になるにつれて、知らないうちに常識なんだと知って行きましたが、
書類や願書には、なぜ認印が必要なのか、あの頃も、今もなぜ、を考えたことはありませんでした。

今更ですが、印鑑を押す文化はすでに5000年以上前にメソポタミア地方で、当時、有力者達のみが各々、独自の印を持っていたようです。
それから、日本でも同じく政治や地方の支配者など、位の高い人達が公の印として使われたの始まりとなり、現在は個人でも印鑑を押す習慣が定着したそうです。
このような歴史から、身分、自身の象徴として印鑑が定着したことが、習慣、常識化されたそうです。
ただ、習慣、常識、定着がした捺印だからと言って、書類への捺印の必要性については、全ての書類に必要ということではなく、時には事務的なもの、書類提出の礼儀であり、

細かな書類については、捺印の必要の有無がはっきりしていないものもあるそうです。
そんな捺印を、わずか15歳。されど15歳。
この年齢で、自身を表す認印を押す書類を書くという機会が与えられていることが、今思うと、それはちょっと大人を感じ始める大切な節目だったことを思い起こさせられました。
今では当たり前のように持っている、印鑑ですが、印鑑を押すって、実は凄い行為なんですね。



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